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月別アーカイブ: 2025年11月

亜龍のよもやま話~第18回~

皆さんこんにちは!

 

神奈川県綾瀬市に拠点を置き、首都圏エリアを中心に型枠工事を手掛けている

亜龍株式会社、更新担当の富山です。

 

 

 

 

安全管理と型枠工事

〜“安全第一”が、すべての品質を守る〜


建設現場の中でも、型枠工事は特にリスクが高い作業です。
重い資材を扱い、高所での作業も多く、少しの油断が大きな事故につながります。

だからこそ、現場の合言葉は――
「安全第一」

どんなに美しい建物をつくっても、事故が起きてしまえば意味がありません。
現場で働く一人ひとりの命を守るために、型枠職人たちは日々、徹底した安全管理に取り組んでいます。


⚠️ 型枠工事で起こりやすい事故

 

‍♂️ 転落事故

壁や柱の型枠を組むときは、足場の上で作業します。
バランスを崩せば、一瞬で地上へ…。
だからこそ、安全帯・手すり・足場点検の確認は毎日のルーティンです。

資材の落下・挟まれ

鋼製型枠やベニヤ板は想像以上に重く、
もし落とせば大事故につながります。
また、組立中に手や足を挟まれる事故も。
「声を掛け合う」「資材の置き場所を明確にする」――
これが事故防止の基本です。

️ 支保工の倒壊

コンクリートを流し込む際、支保工が耐えきれず倒れるケースもあります。
一見しっかり立っていても、1本のボルト緩みが全体を崩すことも…。
だからこそ「念入りな点検」+「監督の再確認」が欠かせません。


️ 安全を守るための基本行動

 

‍♂️ 保護具の徹底着用

ヘルメット・安全靴・安全帯は、現場の三種の神器です。
特に高所では二重安全帯を装着して、転落リスクを最小化します。

支保工・足場の入念な点検

コンクリートを打つ前に、
「ボルトの緩み」「ぐらつき」「変形」などを細かくチェック。
少しでも不安があれば、その場でやり直し
“急がば回れ”が、現場の鉄則です。

声掛けと合図の徹底

クレーン作業中は、指揮者(合図者)を一人に決めるのがルール。
手信号や声掛けで全員が動きを共有します。
たった一言の「ヨシ!」が、安全をつくるのです。


現場の日常 ― 安全活動の積み重ね

 

☀️ 朝礼でのKY(危険予知)活動

毎朝の朝礼では、作業前に全員で「今日の危険ポイント」を共有します。
「今日は雨で足元が滑りやすい」「高所作業がある」など、
一人ひとりが注意点を意識して作業に臨みます。

‍ 新人教育

若手には、先輩が実際の事故例を交えて指導します。
「どんなときに危ないのか」「何をすれば防げるのか」。
経験に基づくリアルな話だからこそ、心に響くのです。

‍♂️ 安全パトロール

現場監督やリーダーが定期的に巡回し、
危険な作業や不安全行動をその場で指摘・改善。
小さな注意が、大きな事故を防ぐ第一歩になります。


これからの安全管理 ― テクノロジーとの融合

 

現場の安全は、“人の意識”と“最新技術”の両輪で進化しています。

ICT・AIの活用例

  • ウェアラブル端末で作業員の位置や体調をモニタリング
    → 危険区域に近づくと自動でアラート

  • ドローン点検で高所を安全に確認️

  • AIカメラが危険行動を検知し、管理者にリアルタイム通知

また、最近は軽量型枠材やユニット型工法など、
作業そのものを安全にする工法も増えています。

安全のカタチは、日々進化しているのです。


‍♀️ 求職者の皆さんへ

 

型枠工事は、**“命を預かる仕事”**です。
だからこそ、何よりも「安全」が最優先。

でも、それは“怖い仕事”という意味ではありません。
安全管理が徹底されている現場ほど、
みんなが安心して働ける“いい現場”なんです。

チームで声を掛け合い、確認し合う。
それが信頼を生み、強い仲間をつくります。

あなたも現場の一員になったら、
まずは「安全の基本」から覚えていきましょう。
その意識が、一流の職人への第一歩です。


求人募集

 

募集職種:型枠大工・施工スタッフ
未経験歓迎・資格取得支援あり
安全教育・現場研修あり
社会保険完備/交通費支給/独身寮

‍♂️ 経験ゼロでもOK!
“安全第一”の現場で、仲間と一緒に確かな技術を学べます。


まとめ

 

型枠工事は、危険と隣り合わせだからこそ、誇りある仕事です。

ヘルメットをかぶる、声を掛け合う、支保工を点検する――
一見当たり前の行動が、仲間の命を守ります。

そして、「安全な現場」は、
美しい建物・確かな品質・信頼される仕事につながるのです。

安全第一、それが“職人のプライド”
一人の意識が、みんなの未来を守る

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

亜龍株式会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

協力会社さんも同時に募集しております。

神奈川県綾瀬市に拠点を置き、首都圏エリアを中心に型枠工事を手掛けています。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

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亜龍のよもやま話~第17回~

皆さんこんにちは!

 

神奈川県綾瀬市に拠点を置き、首都圏エリアを中心に型枠工事を手掛けている

亜龍株式会社、更新担当の富山です。

 

 

 

 

⚙️精度管理の重要性

〜わずか数ミリが未来の品質を決める〜


建物をつくるとき、私たちがまず注目するのは外観やデザイン、
そして最新設備や内装の美しさですよね。
しかし――その**すべての基礎を支えているのが「型枠工事の精度」**です。

型枠は、コンクリートを流し込むための“型”。
いわば建物の「骨格」を形づくる仕事です。
この型が1ミリでもズレていれば、壁・柱・梁(はり)・床――すべてに影響します。

型枠工事は、スピードよりも“正確さ”が命。
そしてその正確さを支えるのが、「精度管理」という職人の魂です。


🧱 なぜ数ミリの誤差が問題になるのか?

 

たとえば、壁がたった3ミリ薄くなっただけでも、
その部分は設計強度を満たさなくなり、建物の耐震性に影響します。

また、柱がわずかに傾いていれば――
上の階に行くほどズレが広がり、最終的には窓や扉が閉まらない、床が歪むなどの不具合につながります。

さらに、完成直後は目立たなくても、数年後にひび割れや雨漏りとして現れるケースもあります。
つまり、精度管理とは「いまの品質」だけでなく、「未来の安全」を守る仕事なのです。


🧰 現場での精度管理の工夫

 

① 最新機器の導入で“数値化”する精度

昔は水糸や下げ振りが主流でしたが、今では
📏 レーザーレベル3D測定器を使い、ズレを数値で確認します。
1ミリ単位の誤差も画面で即座に分かるため、人の目では見抜けない精度を確保できるのです。

② ダブルチェック体制でミスゼロへ

型枠を組んだあと、必ず職人同士の確認+監督者の再チェックを行います。
「大丈夫だろう」という思い込みをなくし、チーム全体で品質を守る文化が根づいています。

③ 経験が生む“職人の勘”

どんなに最新の機械を使っても、
ベテラン職人の“目”と“手の感覚”には敵いません。

壁を叩いた音、金物の締まり具合、わずかな傾き――
長年の経験からくる感覚で、異常を察知するのが真のプロ。
この機械と感覚の融合こそ、現代の現場の理想形です。


⚡ 精度管理の難しさと現場のリアル

 

🕒 工期短縮のプレッシャー

近年、どの現場もスピード施工が求められています。
しかし、「急ぎながらも正確に仕上げる」――それが型枠職人の腕の見せどころ。
焦らず・妥協せず・確実に、それが信頼を生む仕事です。

👷‍♂️ 若手とベテランの意識差

経験の浅い職人は「このくらいなら大丈夫」と思いがちですが、
ベテランは“1ミリの違い”の怖さを知っています。
だからこそ、現場では常に先輩が後輩に技を伝える環境づくりを大切にしています。

⚙️ 機械への過信

便利な機器に頼りすぎると、職人としての“感覚”が鈍ってしまうことも。
デジタルも大切ですが、最後に信じられるのは自分の目と手。
このバランス感覚が、いい職人を育てます。


🚀 未来の精度管理 ― デジタルと人の融合

 

これからの現場では、
BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やドローン測量、
3Dスキャナーなど、デジタル管理がますます主流になります。

👀 たとえば――
タブレットで現場をスキャンすると、設計データと自動照合。
数ミリのズレがその場で赤く表示され、修正ポイントがすぐ分かる。

これはまさに「現場の見える化」。
若手職人でも安心して高精度施工ができる時代が来ています。

それでも、**最後の判断を下すのは“人”**です。
デジタルの力と人の技が融合した「ハイブリッド型の施工」が、これからの建設業を支えていくでしょう。


🏗️ 求職者の皆さんへ

 

「正確さ」にこだわる仕事は、地味に見えるかもしれません。
でも、その一つひとつの作業が何十年も安全に使える建物を生み出すのです。

ミスを恐れず、でも妥協せず。
数ミリの世界に挑む――それが型枠職人の誇りです。

この仕事の魅力は、完成後は見えないけれど、確かに誰かの安心を支えていること。
あなたの手で作った建物が、人の暮らしや未来を守るのです。


📣 求人募集

 

🔹 募集職種:型枠大工/施工スタッフ
🔹 未経験歓迎・資格取得支援あり
🔹 現場研修・安全教育・チーム作業中心
🔹 社会保険完備/交通費支給/独身寮


🌟 まとめ

 

建物の美しさも、耐久性も、すべては“精度”が決める。
その精度を守るのが、あなたの「目」と「手」と「心」です。

数ミリの誤差を見逃さない集中力、
わずかな違和感を感じ取る経験、
そして仲間と支え合うチームワーク。

これらすべてが、未来の建物の品質保証へとつながっています。

🔧 精度へのこだわりこそ、職人の誇り。
あなたもその誇りを胸に、建築の世界で一緒に未来を形にしていきませんか?

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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協力会社さんも同時に募集しております。

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私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

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